2020-03-11 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
○神谷(裕)委員 だとすれば、うわさ話の類いかなというふうに思います。 ちょっと、これは御通告申し上げていないんですが、今のお話にあったイノシシ、これが例えば経口ワクチンを食べて抗体を持つと、そのイノシシの子供というのは抗体を持つんでしょうか。それとも、新たに何かやらないと抗体を持たないんですか。
○神谷(裕)委員 だとすれば、うわさ話の類いかなというふうに思います。 ちょっと、これは御通告申し上げていないんですが、今のお話にあったイノシシ、これが例えば経口ワクチンを食べて抗体を持つと、そのイノシシの子供というのは抗体を持つんでしょうか。それとも、新たに何かやらないと抗体を持たないんですか。
○神谷(裕)委員 これはうわさ話の類いで大変恐縮なんですけれども、温暖化の影響もあって、イノシシが、年一産が二産になったのではないかなんという話も聞いたんですけれども、そういったことはないんでしょうか。
この本の中には、外国人を危険だと思い込んだり、当局の間の激しい衝突や最初の感染源は誰かといういわゆるゼロ患者の捜索、専門家の軽視、感染者狩り、根拠のないうわさ話やばかげた治療、必需品を買いあさり、医療危機を招く様子が書かれています。一緒ですね、これはね。略して次に行きますが、そして皆さんにはこう伝えたい。冷静さを保ち、集団のパニックに巻き込まれないこと。
それは、地域のことを知っているのは、うわさ話も含めてやっぱりそこの自治体なんですよね。 先ほどもあったように、これ実務を担っている児童育成協会って東京の渋谷にあるだけですよ。体制八十人だけど正社員は二十人です。だから、派遣社員が半数以上いるんです。これでどうやって全国二千何か所、何百か所でしたっけ、つくっているところの動きが分かるんだという話なんですよね。
その後、増税延期、再延期とあって、私が聞いたうわさ話ですが、黒田総裁が、お酒の席だとは思いますが、後輩たちに、何でおまえらは増税やらないんだと、これが本当の黒田節というやつでしてね。恐らくそういう、増税を何とか正当化しないといけないというパラダイムが今回の説明責任の放棄につながっているんではないんでしょうか。
いろいろな話、見ていますと、これはデマもいっぱい流れていまして、幾ら何でもこれは言い過ぎだろうと、根拠のない、いいかげんなうわさ話みたいなレベルでですね、例えば、居酒屋で話し合うだけで罪になるんじゃないかみたいな部分だとか、ちょっとそれは言い過ぎでしょうというようなものもあれば、逆に、賛成派の方も、これは言い過ぎでしょうというのがあって、その賛成派の部分について、少し政府の見解をお伺いしたいんです。
いても、そもそも、外交交渉上こういったものがあるわけじゃないし、何より、二〇二〇年までにこのテロ準を制定しなければ、日本人が海外にノービザで渡航できず、そして企業にはペナルティーが科され、そしてテロ規制の流れで海外口座を日本人が使えなくなるというのは、幾ら何でも言い過ぎだと思いますし、大きくうなずいていただいていますけれども、賛成にしても、やはりちょっといいかげんな、幾ら何でも言い過ぎの、根拠のないうわさ話
この問題、実は別に、医師国家試験合格者数の推移、資料二を提示させていただきますけれども、これを見ていただきたいのですが、私、学生のころを思い出しますと、実は医学生の中には、ことしは国家試験が難しいから来年は簡単になるんじゃないかとか、非常に根拠に乏しいうわさ話がありました。そういう科学者の卵でありながら、非科学的なうわさ話をしていたわけなんですけれども。
それとも、これは単なるうわさ話なんでしょうか。 また、その傾向はまだ現段階では顕在化していない、そういった状況だとしても、考えてみれば十分に起こり得る現象でありますし、そして、東京都の試験場だけでなく、全国一律、どこの免許試験場でも同様の対策が必要ではないか、このように思いますが、警察庁の御見解をお聞かせください。
○上西分科員 そうしたら、こういったうわさは、今の段階ではそういった数字を把握していないということで、単なるうわさ話ということでよろしいんでしょうか。 そして、もう一つ、先ほどお伺いしました、全国一律、どこの免許試験場でもこういった対策が私は必要だと思うんですけれども、そういったことに関しましてどういった御見解をお持ちか、お聞かせください。
こういった風評に対して、やはり、国が正しい情報をどんどん積極的に発信してそういうことは否定するというようなこともしていかないと、大変な本当にこれは、言葉に出ないような、いつの間にかうわさ話になっていって被害が広がるということにもなるので、まず、こういう風評みたいなことの状況はどういうふうに評価をされているんでしょうか。
そして、メールもネット上のことも、うわさ話も余り信用しない。そういったものになれているというか、判断しながら有権者は投票するというふうに伺っております。
そうすると、情報が友達同士のうわさ話だということをおっしゃっている方がいたんですね。 福島で放射性物質に関してというのは一般の国民よりも非常にナーバスであると思われるにもかかわらず、情報が友達同士だけという実態があるというのを聞いたときに、それを考えると、今回のインフルエンザに関しても、インフルエンザの情報をわざわざ求めてニュースを見る人というのは余りいないわけですよ。
今回、地元においてはダムの異常な放流によって、若しくは電気が足りない、関東で足りないということですから、水力発電をフル稼働、これは東北電力だけじゃなくて電源開発公社が東京に電気を送っていますから、関東に送っていますから、節電のために、原発が停止していることで、水力発電を最大限動かしたために水位を上げてやっていたんじゃないかといううわさ話も出ているぐらいなんですね。
地域の方々に言わせると、なぜなんだということを勝手に言うがために、伐木が悪かったんだとか山をいじったから悪かったとか、あのときにあんなことをしたから悪かったとか、まるでおまじないに掛かるような田舎の人たちのうわさ話がいっぱい盛り上がっている、そんなときですから、これから先こういうことが危険な山なんですよ、こういう地域はこうなんですよという話は是非分かる範囲で発表をしていただきたい、公開をしていただきたいなというふうに
○参考人(石川迪夫君) 費用のことについては私非常に弱いんでございますけれども、これ、うわさ話で、国会議員のある先生からでございますけれども、うわさ話でございますが、これは一トン二億円掛かるんだというお話を聞いて心配をなさって私のところにいらっしゃった先生がいらっしゃいます。
極端な話、放射能離婚という言葉まで今生まれていますけれど、奥さんは乳飲み子を抱えて、どこか旦那さんに避難させてくれと言うけど、旦那さんはもうそんなこと言ったら仕事ができない、何言っているんだというんで別居どころか離婚まで行っちゃったというような、こういううわさ話もあるんですけれど、でもこれも笑ってはいけないんだろうと思います。
または、さまざまなうわさ話、ガセネタ、流言飛語が飛び交うといったようなこともありますので、できるだけ正確な情報を、また、いつまで、そして金銭的なものでしたら、本当にもうきれいごとを言っているような状況じゃありませんので、自分たちが生活していく上で、農業をやっていこうといった上でどのくらいの支援を金銭的にもらえるんだろうといったようなことも非常に重要な、次の再建に向かうマインドが上向きになっていただくためにも
していいのかどうかとか、また逆に、塩害が出るとわかっているような田んぼで作付して、これは生産数量目標の対象にして戸別所得補償の対象とか農業共済の対象にしてもいいんだろうかといったようなことや、さらに問題になるのは、冠水を少ししてはいた、冠水はした、塩濃度というものは大したことないよといったような状況にあっても、例えば近くに工場等があってさまざまな有害物質とかが水田に流れているといったような可能性も、現場では、まだうわさ話
もやもやした単なるうわさ話で右往左往してしまう状況でもあるかもしれません。そして、逆に情報が多ければ多いほど、今度はそれに麻痺をして、どうせないだろうというそういうすきが出てしまうかもしれません。
こういう被害が起きたときは、そういういろいろなうわさ話みたいなものが先行してしまうということがありますので、ぜひ委員にも、そういった意味では、今度は逆に、しっかりと説明をしていただければというふうに思いますが、防疫指針に基づいて、殺処分終了後、少なくとも週に一回的確に消毒を実施した上で三週間経過し、他の周辺農場で発生がなければ、移動制限が解除され、新たな家畜の導入は可能でございます。
あくまでも私も未確認情報なので、そういう意味ではうわさ話ぐらいに受けとめていただければいいと思うんですが、日本の暴力団と現地のマフィアが、これをうまくやったらこういうような子ども手当が取れるのではないか、養子という形にすれば取れるのではないか、それを、今どういうふうにやればそういうような子ども手当を得られるかということをいろいろと考えているというような話がうわさ話で私のところに入ってきております。
当時から、アメリカの金融資本が乗り込んでこれるようにするためではないかなどというようなうわさ話とか批判は随分ありましたけれども、まあそんなことはないというふうに思って賛成をして今日まで来ているわけでございます。 ただ、かんぽの宿の問題を含めて、ありとあらゆるいろんな事柄が出てまいりますと、もしやそんなことはないとは思うけれどもというやっぱり疑う気持ちが全然出てこないと言えばうそになるわけですよ。
ただ、そういった形になる、麻生といないときはそういうことになるといううわさ、話は聞いたことがあります。
○保利委員 これは、代表質問のときにも質問を総理にさせていただいたんですが、大手企業も資金繰りが非常に悪くなってきておりまして、そうした大手企業に対する融資、これは大手の銀行がやっていると思いますが、そういうものに対してもやはり貸し渋りとかいうようなことが起こり始めているというようなうわさ話もあるのでありますけれども、その辺についてはどういう対策を講じられるおつもりか、その辺をお答えいただきたいと思